2016年06月11日

隙間時間に楽しめるAUDIO GAME HUB

こんにちは。また今日もゲームの話を書きにやってきました。

Audio Game Hubは8個のアーケードゲームで構成されている音と画面で楽しむことのできるゲームです。ほかのオーディオゲームと同じように、イヤホンやヘッドホンを付けて音の動きでゲームの進行を確認して遊ぶことができます。また、このゲームには画面表示もあるので、画面の見える方といっしょに楽しむこともできます。

もう一つの特徴として、このゲームはiOSAndroid及びWindowsに対応しています。

AUDIO GAME HUBに入っているゲームは以下の8種類で、どれも隙間時間に気分転換に遊べると思います。

  • SLOT MACHINE
    • 左、真ん中、右の三つの音がそろうとコインがもらえるスロットマシーン
    • ほかにも特定の条件で大当たりすることもある
  • ARCHERY
    • 動いている的を矢で射貫くゲーム
    • 的の中心に矢が当たれば10点が獲得できる
  • HUNT
    • 動いている様々な動物を矢で倒すゲーム
    • 小さな動物は動きが速いので難易度が高い
  • SAMURAI TOURNAMENT
    • 「パン」と手が鳴った瞬間に相手を叩いてその速さを競うゲーム
    • いつ手が鳴るかわからないので集中力が必要
  • SAMURAI DOJO
    • 制限時間内にHPが0になるまで相手を叩きまくるゲーム
    • HPが120の相手とか強すぎて僕は勝てない
  • LABYRINTH
    • 出口の音を東西南北に移動しながら目指す迷路
    • 様々な効果音がうまく使われていて音だけで十分に怖い
  • MEMORY
    • 複数の箱の中から同じ動物のペアを探し出す神経衰弱のようなゲーム
    • 20個も箱が並んでいるとどの箱に何が入っているのか覚えていられない
  • BLOCKS
    • 動いているブロックを並べるゲーム
    • 音の違いでブロックを識別するのは結構難しいかもしれない

このゲームは無料ですが、気に入ったらアプリから寄付をすることもできます。 梅雨の湿気でイライラすることの多い毎日、ゲームでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

posted by Debugon at 11:02| Comment(0) | ゲーム

2016年05月18日

AbemaTVアプリはVoiceOverで操作できないけれど

先日たまたま読んでいた記事で、AmebaTVというインターネットテレビ局の話題が取り上げられていたので、どんなものなのか見てみたいと思ってiOS版のアプリをダウンロードしてみました。

残念なことにというか案の定というか、スクリーン・リーダーのVoiceOverを使ってアプリを操作することは難しい感じでしたが、VoiceOverをオフにすると、そこには夢の多チャンネル放送が待っていました(いやマジでそんな感じでした)。

iPhoneを横向きに持って操作するのですが、右や左にフリックするだけでチャンネルを変えることができて、そのとき放送されている番組を見ることができました。番組の視聴をやめたいときは、ホームボタンを押してアプリを終了するだけです。

番組表を見たり、特定のチャンネルを選んで視聴したりするような使い方は今のところできない感じですが、暇なときに見るだけなら十分おもしろいのではないかと感じました。

NetflixのiOSアプリがVoiceOverで快適に操作できるようになってずいぶん経ちますが、AbemaTVの今後にもちょっと期待したいなと思いました。まあ、今の僕の使い方ならこのままでもよいのですが、きっとそのうち特定の番組をちゃんと最初から見たいとか、素早く特定のチャンネルに切り替えたいとか感じる日が来るんじゃないかなという気がしています。

posted by Debugon at 07:34| Comment(0) | 日記

2015年11月21日

スクリーン・リーダーで読めるauひかりテレビサービスチャンネル一覧

数日前にauひかりテレビサービスのセットトップボックスが届いたので、早速視聴を始めました。

スカパー!で視聴可能なチャンネルに入っていないAXNミステリーディズニーXDを久しぶりに見ることができたのはうれしいのですが、このサービスのチャンネル一覧では、チャンネル番号をスクリーン・リーダーで読ませることができませんでした。もちろん、一つずつチャンネルを切り替えていけばいつかは目的のチャンネルに到達できるのですが、番号を直接入力すればより早く目的の番組にたどり着くことができます。

そこで、僕がスクリーン・リーダーで読み上げられるチャンネル番号のリストをつくってみましたので、メモを共有したいと思います。

auひかりテレビサービスチャンネル一覧(番号順)

posted by Debugon at 15:14| Comment(0) | メモ

2015年10月31日

音で楽しむアドベンチャーゲームa Blind Legend

すっかりご無沙汰してしまいましたが、前回の投稿に続き、また最近遊んでいるゲームの話を書きたいと思います。

現在僕が遊んでいるのはA Blind Legendというスマートデバイス向けの音で楽しむことのできるアドベンチャーゲームです。 ほかのオーディオゲームと同じように、イヤホンやヘッドホンから聞こえる音を頼りにゲームを進めていきます。 iOS版だけでなく、Android版もあります(僕が最初に遊んだのはAndroid版ですが、デバイス間の違いはないようです)。 最初の起動時にゲームの言語をフランス語と英語から選択できます。 基本的にゲームは無料ですが、追加のライフは有料でゲーム内から購入できます。

主なゲームの登場人物は全盲の騎士の父親とその道案内をする娘で、王にさらわれてしまった母親を救出するのが目的のようです。 ゲームの起動からメニュー選択まで、ほとんどの操作は音声ガイドを聞いて操作できます。 先を歩いている娘の足音を聞きながら、画面上の上方向に指をスライドさせるとキャラクターが前に進み、右や左に方向を変えるには右や左にフリックします。 いろいろな場所を歩いていると、様々な敵が表れて攻撃してきます(もちろん音でわかります)。 敵のいる方角(前、右、左)にフリックすることで剣を使って攻撃できます。また、攻撃を防ぐにはピンチインすればシールドで守られます。 何度も攻撃を受けたり、高いところから落下したりするとキャラクターが死んでしまいます。 最初はライフが5あるのですが、ライフが0になるとしばらくゲームができなくなります。一人分のライフは20分ほどで回復するのですが、もし待てない場合はアプリ内で購入してゲームを続けることができます。 剣を振るタイミングが難しかったり、いきなり橋から落下してしまったりと結構難易度の高いゲームですが、音もよくできているのでお勧めです。気になる方はぜひ、Soundcloudのページで音を聴いてみてください。

posted by Debugon at 08:46| Comment(0) | ゲーム

2014年06月28日

Super Egg Hunt plusを買ってみた

発売された当時から買ってみたかったLWorksのゲーム、 Super Egg Hunt plusを買ってみました。

Super Egg Huntは左右のスピーカーの間をうごいているイースターエッグ(高いビープ音)を制限時間内にいくつ集められるかを競うゲームで、イヤホン等のステレオ出力の音声を聞くことができるWindows PCで遊ぶことができます。ハイスコアはスコアボードに送信して共有することができるので、 オンラインのスコアボードには世界中のオーディオゲーマーたちの信じられないようなスコアが並んでいます。

イースターエッグを集めるだけならそれほど難易度は高くないように感じられるかもしれませんが、卵を集めるのを邪魔する鶏が周囲を飛び回ったり、時計をとることで制限時間を延長したりとゲームには結構はまってしまう要素がたくさんあります。

実はこのSuper Egg Hunt、無料でも上記のような基本的なゲームを楽しむことができるのですが、15ドルでライセンスを購入するとさらに難易度の高いゲームで遊ぶことができます。通常のゲームでは、追いかけてくる鶏は1羽で、やっつけてしまえば後はのんびりイースターエッグを集めることができるのですが、追加されたゲームではたくさんの鶏の羽音や鳴き声が聴界いっぱいに広がってゲームの難易度をあげています。

僕はまだ、追加されるはずの11種類のゲームすべてで遊んだわけではないのですが(難易度が高くてアンロックできなくて)、考えが煮詰まって頭をすっきりさせたい時などにとても役立ちそうだなと感じました。

ああもちろん、昨年末に購入したThree-D Velocityのエンディングをまだ見ていないことも忘れていませんよ。

posted by Debugon at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年12月03日

アクセシブルなWebでできること、そしてできないこと

このblogに最後に投稿してからすでに長い時間が経ってしまいました。久しぶりの投稿となる今回は、Web Accessibility Advent Calendar 2013向けに、僕が一視覚障害者の立場で考えた、アクセシブルなWebでできること、そしてできないことについて書いてみたいと思います。

僕がWeb上で始めて買い物をしたのは1996年ころでした。それから10数年間、Webは僕にとっての大切な情報源であり、生活のあらゆる部分に影響を与えるライフラインのような存在であり続けています。様々な新しい技術が登場し、Webはどんどん視覚障害者の僕にとってもアクセシブルなものになり、日常生活に必要な多くのタスクをカバーできるようになってきたと言っても過言ではありません。

ニュースサイトやSNSで情報を収集したり、生活に必要な買い物をしたり、銀行で講座の残高をチェックしたり家賃を振り込んだりと、Webでできることを挙げていけば切りがありません。おそらく、コンピューターを使い始めなければ、僕は今と同じような生活や仕事をしていなかったと思います。

一方、アクセシブルなWebが増えたこの2013年であっても、僕にはそれが、自分の生活の根本を変えられている気がしません。なぜかといえば、アクセシブルなWebで提供されているサービスにストーリーを感じることができないからです。

銀行では残高紹介や振り込みなどのタスクを実行できますが、口座開設から利用開始までを僕が独力で行える銀行はまだそれほど多くはありません。大抵の場合、口座開設には紙による書類の提出が必要であり、その書類は僕が読むことのできる点字でかかれているわけでも、僕自身が点字で記入した書類が認められるわけでもありません。

市役所のサービスはどうでしょうか?アクセシブルなwebでは、広報や手続きの流れなどの多くの資料を閲覧できますが、引っ越しの際の転入届や行員届け、出生届などの書類を提出したりする時には、やはり紙の書類への記入が必要でした。コンピューターとスクリーン・リーダーとアクセシブルなフォームがあれば、僕たちにも必要事項が記入できるかもしれない現在であってもです。

アクセシブルなWebサイトを作ることはとても大切です。そして、一つでも多くのアクセシブルなwebを増やし続けることももちろん僕たちの重要な仕事です。しかしながら今日のアクセシブルなwebは、いまだに利用者の生活の一部を便利にするだけのパーツにすぎないと僕は思っています。

来年は是非、そんなパーツをどんどん組み合わせて、アクセシブルなWebを使う人たちが、利用開始から目的達成までのストーリーをイメージできるようなWebの制作に携わってみたいなと考えています。簡単なことではないとは思いますが、アクセシブルなWebを作ること・提供することが目的になってしまわないように、その先を目指して進んでいきたいですね。

posted by Debugon at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Webアクセシビリティ

2013年06月09日

音で楽しむ3Dシューティングゲーム SixthSense

なぜiデバイス向けのオーディオゲームには怖い音のするものが多いのか僕は以前から気になっているのですが、今回紹介するSixthSenseもそのひとつ。ステレオ出力のできるヘッドホンなどを使って遊ぶと、自分の周りにほんとにゾンビが集まってきているのではないかと怖くなってしまうほどよくできています。

ゲームは、9時、10時半、12時、1時半、3時といった複数方向から近づいてくるゾンビの声や足音にめがけて武器で攻撃するという一軒単純そうなものですが、複数の方角から同時にゾンビが近づいてくることもあるので音の方角に十分に気をつける必要があります。最初はナイフと銃くらいしか武器がありませんが、ゲームで得た点数(ゴールド)を使うことでゲーム内のショップでさらに強力な武器を入手することもできます(アプリ内の課金で購入することもできます)。
なお、ゲームには独自の読み上げ機能がありますので、起動後にはiデバイスの読み上げ機能であるVoiceOverを無効化してください。

FacebookにあるSixthSenseのページではユーザーによるゲームレビューも紹介されていますので、ゲームで遊ぶ前にどんな音がするのかを確認してみるといいかもしれません。

ゲームはiTunesのApp StoreのSixthSenseのページから無料で入手できます。ゲーム内で使用されている言語は英語です。

posted by Debugon at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2013年06月02日

シンプルなのにはまるAudio Archery

音を聴きながら遊ぶことのできるオーディオゲーム、単純なものから難易度の高いものまでさまざまなものが公開されています。今回ご紹介したいのは5月30日に公開されたばかりのAudio Archery、文字通り音を聴きながら遊ぶことができるアーチェリーで無料で入手することができます。

iPhoneをはじめとしたiDeviceで動作するアプリケーションで、ゲームで使用されている言語は英語ですが操作方法を覚えてしまえば簡単に遊ぶことができるかと思います。なお、音の動きを聞き取るために、ステレオ出力のできるイヤホンなどが必要です。

ゲームを起動すると簡単な操作説明が流れます。画面読み上げ機能のVoiceOverを使用している場合はここで停止してください。1本指で上に不リックするとゲームが開始され、1本指で下に不リックするとゲームのルールが説明されます。

ゲームは10ラウンドで構成されており、それぞれ7本の矢を打つことができます。ゲームを開始するとそのラウンドの目標スコアが伝えられます。例えば、ラウンド1の目標スコアは3です。
目標スコアに到達するか、それ以上のスコアを出すことができれば次のラウンドに進めますが、目標を達成できなければゲームオーバーです。

ゲームは、ヒダリから右に動いてくる音の的が真ん中にきたときに矢を発射して、その的を打つというシンプルなものです。的の中心に矢が当たれば5点、内側に当たれば2点、外側に当たれば1点が加算されますが、的に矢を当てられなければ0点となります。

ちなみに、ラウンド1の目標スコアは3点で比較的簡単にクリアすることができますが、僕はラウンド10の目標スコアの28はまだとることができていません。ぜひご一緒に、音のアーチェリーマスターを目指してみませんか?

posted by Debugon at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月10日

JAWSが突然読み上げを停止してFirefox上のFlashコンテンツが無反応になる現象への対処方法

この記事は、昨年10月19日にJAWS may stop speaking and Firefox stop responding with flash content. ? 10/19/2010としてFreedom Scientific社のサポート掲示板に投稿された内容をもとに作成しました。間違いを含んでいる可能性がありますので、「おかしいな!」と思ったら原文を参照してください。

簡単な説明

JAWSが突然コンテンツを読み上げなくなってFirefox上のFlashコンテンツが無反応になる現象があります。僕はYouTubeで動画を閲覧しようとしているときなどにこの現象に何度も遭遇しました。

問題

Flashコンテンツを含むページの中には、JAWSが読み上げを停止してFirefoxが応答しなくなるものがあります。

対処方法

もしこの問題に遭遇したら、以下の設定を変更してみてください。

  1. Firefoxを起動し、アドレスバーにabout:configと入力してEnterキーを押します
  2. ページが読み込まれたら、Tabキーまたは矢印キーを使って"細心の注意を払って使用する"ボタンに移動してEnterキーを押します
  3. Tabキーまたは矢印キーでフィルターのエディットフィールドに移動し、Enterキーを押してフォームモードに入ります
  4. "dom.ipc.plugins.enabled.npswf32.dll"と入力します。注意: フィルターのエディットフィールドは、JAWSキー+ESCキーで画面をリフレッシュしないと見えないかもしれません
  5. JAWSキー+Zを押して仮想PCカーソルを無効化します
  6. Tabキーを押して、Firefoxのオプションのリストボックスに移動します
  7. 先ほどフィルターのエディットフィールドで指定したオプションがフォーカスされていると思いますので、アプリケーションキーを押してコンテキストメニューを表示させてください
  8. コンテキストメニュー内の"切り替え"を選んでEnterキーを押してください
  9. JAWSキー+Tabを押して、真偽値がfalseになっていることを確認してください
  10. 再びJAWSキー+Zを押し、仮想PCカーソルを有効化してコンテンツの閲覧を続けてください
posted by Debugon at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援技術

2010年04月10日

iPhoneのVoiceOverでfoursquareにCheckinしたい

初めて訪れた場所で周囲にどんな施設があるかを調べたり、普段よく利用している施設に何回訪れたかを記録したりと、地域の情報を便利に活用できるfoursquareは、最近までiPhoneのVoiceOverでも使用できるサービスでした。もしかしたら、僕のつぶやきの中にI am at 新宿スクエアタワーのようなものがあって、毎日うっとうしいなあとお感じになったことのある方もいらっしゃるかもしれません。

ところがこのfoursquareのiPhone用アプリが、バージョン1.7になったころから、VoiceOverを使って十分に利用できなくなってしまいました。iPhone 1.7 Release Breaks Voiceover Accessibility For Blind Usersでは、バージョン1.7以降のfoursquareのiPhone用アプリが、VoiceOverユーザーに利用できないことが書かれていますが、それとともに、VoiceOverを一時的に無効化すれば、foursquareのCheckin機能を利用することが不可能ではないことも紹介されています。

そこで僕も、実際に自分のiPhoneを使ってそのCheckin機能が利用できるかを試してみました。はじめはうまく操作できなかったのですが、説明されていた通りになんとか使用することができるようになりましたので、愚だ具だのしゃべりとともにその様子をご紹介したいと思います。

posted by Debugon at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援技術