2017年12月23日

NVDAを使ってiTunes 12.7でiPhoneに着信音を転送する

しばらく容量の小さなiPhoneを使用していたので、できるだけ普段使用しないものはiPhoneに入れないことを最優先にして使っていたのですが、先日iPhone 8を使い始めたことをきっかけに、これまで長らくiPhoneに入れていなかった着信音を転送してみることにしました。

電話なんてほとんどかかってこないiPhoneなので、着信音なんてデフォルトで入っているものがあれば十分だと思ってきたのですが、せっかくなので手元にある古いファイルを転送してみることにしました。

ところが、iTunes 12.7では以前僕が使ったことがあったiTunesとは着信音の転送方法が変わっていて、NVDAを使って簡単にファイルを転送できないような気がしてびっくりしました。

結局、1ヶ月くらいいろいろ試したもののうまく転送することができなかったのですが、先日偶然そのやり方がわかりましたので、備忘録をかねてメモしておきたいと思います。

それくらいのことが1ヶ月もわからなかったのかよと笑われそうですがanyway・・・。

  1. iTunes 12.7を起動して「iPhone」と読み上げられるボタンを押します
  2. 「デバイスサイドバー ツリービュー」と読み上げられるツリービューに移動し、下矢印キーを数回押して「着信音」と読み上げられるところまで移動します
  3. WindowsのExplorerを開いて、iPhoneで使用できる着信音のファイル (.m4rという拡張子のついたもの)を探します
  4. 転送したいファイルがみつかったらCtrl+Cを押してクリップボードにコピーします
  5. 先程のiTunesのウインドウに戻り、タブキーを何度か押して移動し「アクションメニューを表示 ボタン」と読み上げられるボタンを押します
  6. 表示されたコンテキストメニューから「貼り付け」を選択します
  7. タブキーを押してリストに移動し、先程貼り付けたファイル名が読み上げられれば成功です

後はiPhoneを同期してファイルが転送されるのを待ちます。

iPhoneの「設定」の中にある「サウンドと触覚」の着信音の一覧に、先程貼り付けた着信音が表示されれば完了です。

posted by Debugon at 18:07| Comment(0) | メモ

2015年11月21日

スクリーン・リーダーで読めるauひかりテレビサービスチャンネル一覧

数日前にauひかりテレビサービスのセットトップボックスが届いたので、早速視聴を始めました。

スカパー!で視聴可能なチャンネルに入っていないAXNミステリーディズニーXDを久しぶりに見ることができたのはうれしいのですが、このサービスのチャンネル一覧では、チャンネル番号をスクリーン・リーダーで読ませることができませんでした。もちろん、一つずつチャンネルを切り替えていけばいつかは目的のチャンネルに到達できるのですが、番号を直接入力すればより早く目的の番組にたどり着くことができます。

そこで、僕がスクリーン・リーダーで読み上げられるチャンネル番号のリストをつくってみましたので、メモを共有したいと思います。

auひかりテレビサービスチャンネル一覧(番号順)

posted by Debugon at 15:14| Comment(0) | メモ

2008年04月12日

Tek Talkが信じられないくらい高機能でAccessibleな機器を紹介

日本時間では4月15日の9時、信じられないくらい高機能でアクセシブルな機器に関するプレゼンテーションが行われると、Blind Access JournalTek Talk Presents An Unbelievably Comprehensive And Accessible Deviceが伝えていました。
この機器は、僕が読み取れた範囲では、こんな感じのものです。

  1. 平面と立体のものをデジタルカメラで認識できる

  2. 手のひらよりちょこっと大きいサイズでありながら、60GBのハードディスクにWindows XPを搭載し、10秒以内に物を認識できる

  3. さまざまなサイズの本や雑誌や新聞を読み取るだけでなく、箱やボトルや缶(?や薬)に書かれた文字、そしてテレビの画面やディスプレイのテキストも読むことができる

  4. 撮影位置にかかわらず、自動的に写っているものの形を認識し、相対関係、歪み、形を補正することができる

  5. 撮影中に音声で「カメラをちょい右」とか、「ちょこっとカメラを引いて」とかを知らせることができる

  6. 編集機能までもついているほか、コマンドや文字の音声認識機能や音声録音機能、MP3(プレーヤー?)、手書きモジュール、bluetooth、無線LANも利用できる


機器は視覚障害者や難読症の利用者向けにデザインされたものなので、とってもアクセシブルだそうです。機器の名前はSiRecognizer UMPCだとか。どんな形をしてるのかは僕には想像できないので、画像を見た方はぜひどんな形なのか教えてください。
で、気になるプレゼンテーションはAccessible WorldのTek Talk Conference Roomで、日本時間の火曜日午前9時から行われるそうです。僕は直接参加はできませんが、あとから公開されるであろうPodcastを楽しみにしたいと思います。
posted by Debugon at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ